レースについて
益田24時間ウルトラトラックレースは、島根県の益田市にある益田陸上競技場の400mトラックで開催される。シンプルだが厳しいレースで、24時間同じトラックを周回し続け、時間切れになる前にできるだけ距離を稼ぐのが目的。昼の12時スタートで、午後から夜を経て翌朝まで走り続けることになる。過去の大会は、IAU24時間世界選手権の日本代表選考レースとしても使われていた。
コースは単純だが、距離は想像以上にキツい。トップランナーは599周、約240kmを叩き出している。高温多湿が大きく影響するのが特徴で、30℃を超える日もあるから、平坦なトラックでも楽じゃない。参加者は長時間のリピート走に慣れたウルトラランナーばかりで、会場にはよく知られた顔や知り合いが集まる。夜になると、普段の400mトラックが別世界みたいに変わるのも面白い。
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