レースについて
第17回かまいし仙人峠マラソン大会は、かまいし市の海岸部にある旧かまいし鉱山事務所で開催される秋の急勾配レース。仙人峠のコースは約400mの上下動があり、平均勾配5%で、平坦な市街地レースよりも山道のようなハードな走りになる。選択できるのは17.2kmの峠コースと10kmコースで、どちらも旧鉱山事務所をスタート・ゴールにする。レース当日はフードトラックや地元かまいしのおもてなしが楽しめるよ。
長いコースは越町大橋を渡り、大松方面に下り、かまいし側の仙人トンネル入口付近(遠野市境)まで上り、再び鉱山事務所に戻る。特に最初の下りを終えると、大松を過ぎて上りに変わり、大橋トンネルを抜けると仙人トンネルに近づくにつれてさらに急勾配になる。参加者は高校生から80代まで幅広く、国内外から集まる。コース沿いには応援の声が飛び交い、上りも下りも盛り上がる。2010年から始まったレースは、コロナで一時中断したが4年後に復活。仙人峠、かまいし川、山道から見える紅葉を活かしたコースが特徴だ。
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